おでかけ・旅行

【30代OLの有給休暇】京都の名曲喫茶でクラシックを浴び、老舗居酒屋でおでん鍋に見惚れる

昨年12月、半日の有給休暇をもらい京都へ行ってきました。
京都は3月に行った洋食はせがわ以来。

半休と久々の京都と2重にワクワクしながら京阪電車へ乗り込みました。

クラシックを浴びる名曲喫茶「柳月堂」

始発駅の淀屋橋駅から特急に乗り約1時間、着いたのは終点出町柳駅。
高野川・加茂川が合流する三角州「鴨川デルタ」があり、カップルが等間隔で並んでいることで有名(?)な鴨川の出発点です。

目的は駅の目の前にある名曲喫茶・柳月堂。

【30代OLの有給休暇】京都の名曲喫茶でクラシックを浴び、老舗居酒屋でおでん鍋に見惚れる
引用元:フォートラベル

1階はパン屋さん、2階は喫茶となってます。
クラシックに詳しいわけではないんですが、たまに足を運びたくなるお店です。

初めてのリスニングルームへ

喫茶は談話室と、チャージ600円を支払って入室するリスニングルーム(おしゃべり・洋服の着脱など音をたてるのは厳禁)があり、今回は初めてリスニングルームへ。

ピアノと大きなアンプのあるミニステージに向かって並ぶ重厚なソファーに座り、ケーキとアイスコーヒーをオーダー。
ケーキは烏丸三条にあるパティスリー「トゥレドゥー」のもので、洋梨とキャラメルムースを使った「メリタ」にしました。(写真を撮って音をたててしまったら…と思い写真はなし)

頭をからっぽにして良質のクラシックを浴びる

何も考えずにソファに身を委ねて、聴くというより浴びるというのがぴったりなクラシックと美味しいケーキ。
なんて贅沢な時間。
周りの人は音楽のメモをとったり寝ていたり、みんな好き好きにこの空間を楽しんでいました。
はぁ〜安らぐ…。

2時間ほどのんびりしてそろそろ次のお店へ。

柳月堂 名曲喫茶

可愛いレシート。
一度ミュージックチャージを支払うと、次回レシート提示で半額になるそうです。また絶対行こう。

名曲喫茶 柳月堂
〒606-8204 
京都府京都市左京区田中下柳町5-1 
 075-781-5162
・営業時間 10:00〜21:00
・定休日 無休

京都を代表する老舗居酒屋「赤垣屋」

それからまた京阪電車に乗り三条へ。
次の目的地は駅から鴨川沿いを5分ほど歩いたところにある「赤垣屋」。
昭和9年創業、京都を代表する老舗居酒屋のひとつです。

赤垣屋 京都 老舗居酒屋

17時開店で10分前に到着したんですがすでに先客が4人並んでおり、さすが…と列に加わりました。

開店と同時にカウンターに通してもらいます。
お座敷もあるんだけど、調理場が眺められるカウンターに座りたかったんですよね。
今はソーシャルディスタンスということで、1組につき座席をひとつ空けてました。

さて瓶ビールとお目当てのものを頼みます。

名物の鴨ロースとしめ鯖

赤垣屋 京都 老舗居酒屋 鴨ロース

きずし。しめ鯖ですね。
何切れか食べてしまってから慌てて撮ったので少なめだけど、実際はもっとあります。

赤垣屋 京都 老舗居酒屋 しめさば きずし

ため息が出るほど美味しい…。

鴨ロースはしっとりやわらかく、粗くおろされた生姜と千切りの茗荷が添えられたきずしは浅めの締め具合でレアな感じがたまらなく、ビールがすいすい消えていきます。

赤垣屋 京都 老舗居酒屋 刺身 盛り合わせ

お刺身盛り合わせも。

しゅんだおでん

大きなおでん鍋から好きな具材をチョイス。
上品な味付けでしゅんだ大根もおいしかったけど、びっくりしたのがこのタコの柔らかさ。噛むほどタコの旨味が溢れ出します。

赤垣屋 おでん タコ 京都 老舗居酒屋

カウンターの向こうにはホトホトと煮えるおでんの大鍋、ここでつけてもらったぬる燗を舐めながらずっと眺めていられる…。

赤垣屋
〒606-8385 京都府京都市左京区孫橋町9
 075-751-1416
・営業時間 17:00〜23:00
・定休日 日曜日、日曜日に続く祝日

有給を使って日常から離れた有意義な時間

お店を出る頃にはすっかりいい心持ちで、京都を堪能した1日となりました。
いつもとは時間の流れが違って、非日常に身を置くことでかなりリフレッシュできました。やっぱり有給はこうでなくちゃ。

また時間を繕って京都へ行きたいなー。
北野天満宮の梅、背割堤で桜を見ながら散歩、嵐山でボートに乗って琴ヶ背茶屋。
今から楽しみです。 

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